廃車ドットコムは初めての廃車手続きを代行します
受付時間10:00〜18:00。365日年中無休。
初めての廃車手続きでも安心です。手続きを代行。費用は無料。自動車税も返還。しかもお車は買取ります。

30秒かんたん査定
車両・お客様情報入力

弊社へ送信頂く情報はSSL暗号化通信で保護されます。
また個人情報の取り扱いに関してはプライバシーポリシーをご覧ください。

お客様情報入力

郵便番号


郵便番号がご不明な方はこちら

例)104-0061

住所

例)東京都中央区銀座六丁目6番1号

お名前

例)廃車 太郎

フリガナ

例)ハイシャ タロウ

電話番号

例)03-1234-5678

メール
アドレス

例)info@hai-sya.com
※携帯電話のメールの場合、携帯電話以外からのメールを受信拒否する設定にしている場合があります。 お使いの携帯の設定をご確認ください。

車両情報入力

状態

メーカー名

車種

例)プリウス、カローラなど

登録番号

(ナンバープレート)

例)銀座***あ**-**

車台番号

例)HK-NHW10

年式

排気量

シフト

備考

例)タイヤが二本しかない

※平成28年1月1日以降、マイナンバー制度の施行に伴い、自動車重量税還付を当方で代理申請する場合には、お客様のマイナンバーを伺うことが義務付けられております。
こんな車もすべて買い取ります
※車検残存期間や車輌状態によって査定価格は変動しますのでご了承下さい。



































トピックス
2016/7/3
[キャンペーンは終了しました]【dyson スーパーソニックドライヤー】が当たる!キャンペーンがスタートしました。

お知らせ
2016/6/17
山梨県からの査定申込み受付がスタートしました!

エコゲコ
廃車ドットコムについて

私たち廃車ドットコムは、自動車リサイクルに積極的に取り組み、資源循環型社会を目指し、日々努力をしています。また、全てのメンバーは公的な許認可を受け適性な処理を行い、ISO14001を取得し(一部取得中)であり、地球環境の保全に貢献しています。

廃車ドットコムの取り組み

個人ユーザーからの入庫10万台への取り組み

・各県1社、全国で40社前後の会社で毎150~200台の入庫促進を目指します。
・個人ユーザーからの入庫比率を自社入庫総数の30%になるように目指します。

積極的な社会貢献活動

・廃車ドットコム経由の入庫に対して「社会貢献活動」を行います。
・収益の一部を環境保全のために役だてます。

リ・ユース事業
もう乗れない車があるんだけど、手続きが面倒だしお金も掛かりそうだな・・・。

ボンネットが凹んでいたり、年式が古くなりすぎた車、ガタガタの事故車でも、実はリサイクル可能な部品が存在します。
それらの部品に値段を付け、高い価格で買い取るのが廃車ドットコム!
廃車専門業者が集まった廃車ドットコムでは車の下取りで値段が付かなかった車も買い取れるケースが多いのです。
車種や状態によっては驚く程の価格で買取されるかもしれません。まずはお気軽に無料査定をお申し込みください。

廃車のプロフェッショナル

法律のことは弁護士聞け、病気のことは医者に任せろ、といったように、専門的な知識や技術を要する分野には、 その道を極めた様々なプロフェッショナル達の存在はあります。
私達の暮らしはそのようなプロの業や知恵によって支えられているわけですが、 あなたの自動車処分の悩みを解決する廃車のプロフェッショナルと言えば、廃車ドットコムです。
どこがプロなのかわかりやすくご説明しましょう。

まずはじめに、自動車の解体についてお話すると、あなたがいくらメカに詳しくても、 車が好きで改造が得意でも、一般の方が自分で車を解体することは法律で許されていません。
一部、カーナビやステレオの取り外しなどは、 最終的にその自動車を所有していた人間に委託されて行なう分には許されているものの、 それもあくまで使用済み前の自動車に限ってのことであり、使用済みの自動車、 つまり、廃車から部品を取り外したり解体するには法律により解体業の許可が必要です。
さらに、せん断や破砕、圧縮プレスといった自動車スクラップには欠かせない工程を行うためには破砕業の許可も必要になります。
このように、自動車を適切に処理するためには国に認可された登録や許可が必要不可欠となるのです。
もちろん廃車ドットコムもその認可を受けています。

廃車ドットコム

(※注:参画した企業の事。廃車ドットコムの参画企業は全て解体業等の許可を得ています)

そして近年、「自動車リサイクル法」という新しく制定された法律が絡み、
さらなる自動車処理業界の複雑化に伴って、より私達、 廃車業務に携わる人間の質の向上が求められる時代へと変化してきています。
そもそも自動車リサイクル法が制定された理由には、 一部の利益のみを重視した業者や心無い業者の自動車処理が ずさんであったことが社会的に問題視されたことから始まっています。
それまでの使用済みの自動車から、 リサイクルして再利用可能な部品や素材を回収した後に発生する残さ処分方法は、 埋め立て処分が主体であったため、どんどん埋め立てる場所が少なくなるにつれて、 処分費が高騰することによって車の不法投棄が増加してしまったのです。
その時期は素材価格も低迷して販売益から十分な処分費用するのが困難な情勢のため、 利益のみを重視した業者はリサイクル後のゴミを不法投棄しました。
残念ながら、これは自動車を利用する人間が、 正しい自動車の処分やリサイクルにはお金がかかるという実態を認識しきれていないことが原因の一つとして考えられます。
しかし、自動車は私達人間にとって非常に便利で有益なものであると同時に、 一歩間違えれば環境を汚染してしまう大きな原因になりかねない存在でもあるのです。
そのような背景から、現在では“使用済自動車の再資源化等に関する法律”通称:自動車リサイクル法が施行され、 使用済みの自動車を処分する際には、資源回収後に発生する残さであるシュレッダーダストや、 エアコンに使われている温暖化を引き起こすと言われるフロンガス、 爆発の危険性のあるエアバッグの三品目を自動車の最終所有者が“自動車リサイクル券”により費用負担する事で適切なリサイクルを実施する事が可能になり、 専門的な技術をもって適正な処理を行う業者のみが、 自治体から許認可を取得して自動車リサイクルを実施しています。
廃車ドットコムは、その処理の責務を担っているのです。

現在でも、数多ある廃車買取り業者の内、何社が自動車解体業の許可を保有しているのでしょうか?
利益重視の業者は色んな姿に成変わり皆さんの直ぐ側で活動しているかもしれません。

廃車ドットコムは、あなたの自動車を適正に処分するために、 複雑に絡み合う自動車処分業界の変化を読み取り、法に基づき許認可を持ち、 正しい知識と技術、向上心を耐えず持ち続ける。
そして地球にやさしい気持ちを忘れません。
それが廃車のプロフェッショナルとしての使命だから。

  • 必要書類のダウンロード
  • 書類の記入例はこちら
初めて廃車される方へ お客様の声
お客様の声一覧
廃車関連情報

お役立ち情報

山梨県、滋賀県、沖縄県の廃車買取りを担当するリサイクル業者様を募集中! メールでのお問い合わせ先はこちら
Copyright © 2004-2013 廃車ドットコム All Rights Reserved.
北海道の廃車・事故車買取り 沖縄の廃車・事故車買取り