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車持ち学生がガソリンスタンドでバイトをする6つの理由
深夜のガソリンスタンド

深夜のガソリンスタンド

車を購入して自分で維持している学生にとって、アルバイトによる収入は必要不可欠です。車に興味のない同級生に自分の車の話をすると、『大学生で車なんて買えるの?維持できるの?』と質問をされるように、確かに学生が車を維持するのは楽なことではありません。

今回のコラムでは、時代の流れに逆波を立てるようにして車を維持する学生のカーライフが少しでも充実するように、車持ち学生がガソリンスタンドでバイトをする利点を、自動車部4年、フルサービスのガソリンスタンドバイト歴2年の筆者の視点から紹介します。

1. 車に関わる仕事である

“ガソリンスタンド”と、いうと皆さんはどのような仕事内容を思い浮かべるでしょうか?まず“給油”や“洗車”が出てくると思いますが、これ以外にも、実はガソリンスタンドには車に関わるたくさんの仕事があり、そのお手伝いをさせてもらえます。特にこのコラムの読者に伝えたいのは、軽い整備のお手伝いができるということです。

ガソリンスタンドで行う代表的な軽整備は、エンジンオイル交換・ATF交換・バッテリー交換・ライトの電球交換・ホイール脱着・タイヤ交換・エアコンガス補充など色々あります。これらの作業をする社員さんの、お手伝いをしながら車の整備を覚えることができます。車を維持する学生にとって、車を自分で整備できる能力を身に付けることは節約のためにも大切なことです。

また、日本車や高級外車からスポーツカー、スーパーカーまで、色々な車が出入りするガソリンスタンドは車好きにとって、いるだけで楽しい場所です。さらに、日常的に車を運転している車持ち学生は、場内での車の移動を任されることがあります。車を洗車機やピットに入れるときに、色々な車に乗ることができてとても楽しいです!筆者は、特にMT車の移動を任されたときテンションが上がります(笑)

2. ガソリンが安く買える

車持ち学生が、車を維持していく上で気を遣うであろうガソリン代。学生のうちから車を所有していると、低燃費走行が上手になると言われている(自説)ほど、車持ち学生は車のパーツ以外の出費に敏感です。最近ではガソリンの値段はぐんぐん上昇していますが、ガソリンスタンドでバイトをしているとガソリンを社員価格で購入することができます。具体的な値段は言えませんが、1年間で2~3回エンジンオイルを交換できるぐらいの割引になります。

原油価格と比例して高めのガソリン価格

原油価格と比例して高めのガソリン価格

ガソリン以外にも、エンジンオイルやオイルフィルターなど、ガソリンスタンドで売られている商品はだいたい社員割引で購入することができるので、車持ち学生の大きな助けになります。

3. 自分の車を洗車し放題

ほとんどのガソリンスタンドでは給油以外の業務として、洗車のサービスを行っています。そんなお店では多くの場合、主にフルサービスのお店ではオーナーの気遣いにより、店員は気軽に洗車機を使うことができます。シャンプー洗車はもちろん、お店によっては撥水洗車もできます。

家に洗車ができる設備がなく、近くに洗車場もない車持ち学生はガソリンスタンドでお金を払って洗車するしかなく、ついつい汚れたままの車を乗り回してしまいがちですが、ガソリンスタンドでバイトをしていれば、洗車し放題です。お店によっては洗車だけでなく、Keeperなどのコーティングもさせてもらえるお店もあるようです。

自動車用の洗車機

自動車用の洗車機

手洗い洗車機

手洗い洗車機

4. エンジンオイルが量り売りで買える

各種オイル類

各種オイル類

できるだけ出費を抑えたい車持ち学生は、自分でオイル交換をする人が多いですよね。そのとき、お店で買った4L缶のエンジンオイルが、めんどくさいと感じることがあります。『今日エンジンオイル交換しようと思ったのに、オイルが足りない!』ガソリンスタンドでバイトをしていれば、このようなことにはなりません。私が働いているガソリンスタンドでは、エンジンオイルを0.5L単位で購入することができるので、エンジンオイル交換の度に、必要な分だけ買うことができます。家にオイル缶を置いておかなくてもよくなるし、オイル缶を処分する面倒もなくなってかなりありがたいです。

また、ガソリンスタンドにはドレンガスケットや、オイルフィルターも常備されているので、オイル交換の度にホームセンターに走る必要もなくなります。お金と免許証と車だけ持ってバイト先に行けば、社員価格でオイル交換をできるわけですね。

各種ドレンガスケット

各種ドレンガスケット

さらに、多くのガソリンスタンドにはオイルチェンジャーと言って、レベルゲージが刺さっている穴にノズルを差し込むとオイルを吸引してくれる機械が置いてあります。これを使えば車をジャッキアップすることもなくオイル交換をすることができるので、かなり楽に作業することができます。

5. 充実した設備で自分の車を整備できる

自分で車を整備する上で、充実した設備は作業の効率を飛躍的に上昇させてくれます。ほとんどのガソリンスタンドに置いてあって、私が大変お世話になった設備をいくつか紹介します。

・整備作業用のリフト

車の下に潜ってする作業の効率が、各段に上がります。車体とリフトの間にゴムを噛ませてボタンを押すだけで車が上がっていき、ボタンを離すと停止します。降ろすときもボタン1つで降ろすことができます。大学の自動車部でも所有していないところが多く、大変に重宝します。

・インパクト

ホイール脱着の際に重宝します。インパクトは電動のものでも買うとかなり高いので、多くの車持ち学生は車載工具かクロスレンチでホイールナットを外しているのが現状です。ガソリンスタンドには大きなエアコンプレッサーがあり、それを使って動くエアインパクトが使えるので、作業効率が上がります。また、トルクレンチも完備しているのでオーバートルクで締め付けてしまったり、バラバラのトルクでナットを締め付けてしまう危険性も低いので安心です。

・オイルチェンジャー

先ほども登場しましたが、とても便利です。ジャッキアップしなくても作業ができるという点や、オイルを抜くときにオイルに触ってしまうことがないので、手をあまり汚さずに作業できる点で重宝します。『下抜きに比べてオイルが最後まで抜けきらないのでは?』という意見をよく耳にしますが、実は下抜きよりもきれいに抜けるらしいです。

オイルチェンジャー

オイルチェンジャー

・タイヤチェンジャー&ホイールバランサー

タイヤ交換に必要な設備になります。ネット通販を使えば激安でタイヤを購入できる昨今ですが、ネットで買ったタイヤを持ち込んで交換してもらおうとすると、交換工賃が高くつきます自分で交換できれば、もちろん工賃はかかりません。

こちらは上級者向けの設備になりますが、雨の休日など、お店が暇なときは社員さんが使い方を教えてくれたりします。ホイールバランサーは、文字通りホイールのバランスを測定する機械です。
バランスの取れていないホイールを装着していると高速走行時にハンドルがブレたり、ハブベアリングにダメージを与えやすくなります。自動車部でも、タイヤチェンジャーはあってもホイールバランサーは所有していないところが多く、かなり重宝します。

タイヤチェンジャー

タイヤチェンジャー

ホイールバランサー

ホイールバランサー

・廃油を捨てられる

自分でオイル交換する人にとってネックなのが、廃油の処理です。廃油を入れて可燃ごみに出すことができる箱が販売されてはいるものの、毎回これを買うのは面倒だし結局自分でごみの日に出さないといけないので面倒です。一般のお客様が、ガソリンスタンドに廃油だけ持って行ってもお金を取られます。ですが、アルバイトなら無料で捨てることができます。

ちなみにガソリンスタンドなどに廃棄された大量の使用済みのエンジンオイルは、再生燃料としてリサイクルするために廃油回収業者が無料か、多少のお金をスタンドに払って回収していきます。自動車部の部室にも廃油タンクがあります。

6. 部品を発注できる

これは実際にガソリンスタンドでバイトしてみないと、わからない情報でしょう。ガソリンスタンドは飛び込みのお客さんにも対応するために、電球などの灯火類や、ワイパー類、オイルフィルター、ドレンガスケットなどの在庫を常に切らさないようにしています。そのために、そういった部品を依頼して持ってきてくれる業者との間に関わりがあります。

車持ち学生にはユーザー車検で、自分で車検を取りに行く人もいますが、そういった場合、消耗品は自分で交換することになります。普通の人はディーラーや共販に行って注文することになる部品も、ガソリンスタンドでバイトをしていれば、バイト先で注文してバイト先に届けてもらうことができます。おそらく、ディーラーで注文できる部品はだいたい注文できます。私は実際に、トランスミッションのオイルシールとハブロックナットを注文してバイト先に届けてもらいました。

ガソリンスタンドバイトのネガティヴな点

今までは車持ち学生がガソリンスタンドでバイトをする利点を紹介してきましたが、いいことばかりではありません。ここからは私が感じたネガティヴな点を紹介します。

・接客業である

客が好きな人はいいかもしれませんが、接客が苦手、合わないという人もいることでしょう。難癖をつけてくるお客さんや、給油中やたら急かしてくるお客さん、面倒なお客さんも一定数います。そういったお客さんの、理不尽な言動にも耐えなければならないこともあります。

・致命的なミスをする可能性がある

フルサービスのお店でありがちなミスとして、○○円分、もしくは○○リットルでと注文されたのにそれよりも多く入れてしまう数量間違いや、注文された種類の燃料と違う燃料を入れてしまう油種間違いがあります。数量間違いは、お客さんによっては払ってくれる人もいますし、最悪お店の損失になるだけですが、油種間違い、特にガソリン車に軽油を入れてしまう、またその逆をしてしまって、お客さんがそれに気づかずにエンジンをかけてしまうとエンジンが壊れてしまって取り返しのつかないことになります。また場内での移動の際に事故を起こしてしまう可能性もあるので、細心の注意を払う必要があります。

最後に

いかがでしたでしょうか。今回は車持ち学生がガソリンスタンドでバイトをする利点とネガティヴな点を、私の体験や知人から得た情報を元に紹介しました。

利点のほうで紹介した内容はお店によって、またフルサービスとセルフサービスとでも違ってきますが、ネガティヴな点を差し引いても余りあるほどの魅力があります。これを読んだ車持ち学生さんも、ガソリンスタンドでバイトを始めてみてはいかがでしょうか。

以上
執筆:名古屋大学自動車部

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