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ドライブレコーダーを取り付けて、楽しく快適にドライブを!

「事故をして警察に事故の状況説明をするのに困った!」「ドライブの思い出として車から見えた景色を残したい!」

こんな経験をされた方も、いらっしゃるのではないでしょうか。これらを一気に解決する方法として、ドライブレコーダーを搭載するのは、非常に有効的なのです。実際の映像と音声を、しっかり残すことができます。この記事では、ドライブレコーダーについて解説し、実際のドライブレコーダーの取り付けまで紹介します。

ドライブレコーダーってどんなもの?

ドライブレコーダーとは、車に搭載する「映像記録装置」のことを言います。事故が起こった時などに、前方の映像だけでなく、映像音声・位置情報・ブレーキや方向指示器の操作、といった事故の状況を記録してくれるものもあります。主に、フロントガラスやダッシュボードに設置されます。

当初ドライブレコーダーは、タクシーやバス、トラックといった、業務用車両を主体に取り付けられていました。自家用車用のドライブレコーダーもありましたが、メーカーごとに規格や機能の違いがあり、ほとんど普及しませんでした。

しかし、2016年に起きた観光バスによる事故を踏まえ、国土交通省が貸切バスのドライブレコーダー設置を義務化しました。さらに近年、危険な運転をして他車を威嚇する、いわゆる「あおり運転」対策などで、ドライブレコーダーに対する認識が広まっていきました。

2018年には、2017年に比べてドライブレコーダーの売上や搭載率が格段に上がりました。最近では、後方からのあおり運転の対策に、前方と後方の両方にカメラを設置して撮影・記録する運転者も増えてきています。

ドライブレコーダーを搭載する理由

ドライブレコーダーを搭載する理由として、次のようなことがあげられます。

①事故の状況を映像として記録し、事故の解決をいち早く進めることができる。
これは、多くの人が搭載する目的の1つともいえます。車に乗っている以上、事故を起こしたり、巻き込まれたりしかねません。ドライブレコーダーがあれば、車の周囲をカメラで撮影することができるので、事故の状況説明に最も有効的です。警察の事情聴取の際、記憶が曖昧でやっていないことをやったと言ってしまう、といったことを防ぐこともできます。前方と後方にカメラを設けると、さらに良いです。

②あおり運転対策
前述にある通り、最近ではあおり運転対策が注目されています。相手の危険な運転のせいで事故を起こしてしまった場合、煽られて招いてしまった、という状況説明ができます。また、あおり運転の抑止にもつながります。

③安全運転を意識することができる
車を安全に運転するのは、当たり前です。常時録画できるドライブレコーダーであれば、運転が終わった後見返して、自分の運転の癖などを理解し、振り返るということができます。さらなる安全運転に努められますね。

④旅行の思い出にする。
旅行中の車内の楽しい雰囲気や、ガラス越しで見えるきれいな景色を思い出に残したいですよね。こういった時も、ドライブレコーダーを使えば記録を残すことができます。最近では、スマートフォンのアプリとドライブレコーダーを連携できるものもあります。一緒に旅行をした友人や仲間たちと、ドライブレコーダーで撮った映像を共有することができます。

ドライブレコーダーの様々なカメラスペックと機能

カメラスペックと機能について、一部を紹介いたします。

①カメラの解像度・画素数
解像度は、ディスプレイに表示される映像の鮮明さを表します。例えば、解像度が1,920×1,080のフルハイビジョン(Full HD)ならば、縦1,080個、横1,920個のドットで映像を出力していること表します。画素数は縦×横のドット総数のことで、例えば1,920×1,080のFull HDの解像度は約207万画素となります。ドライブレコーダーを選ぶ際には、Full HDなど200万画素以上あるものがお勧めです。また、解像度がFull HDの約1.8倍である、2,560×1,440のものだと、ナンバープレートなど細かい部分も記録できます。

②カメラの画角
画角は、カメラが撮影する範囲を示します。画角には、水平画角(フレームの左端から右端までの画角)・垂直画角(フレームの上端から下端までの画角)・対角画角(フレームの一方の角から反対の角までの画角)の3つがあります。ドライブレコーダーを購入する際、水平画角108度以上、水平画角60度以上のものがお勧めです。

③カメラタイプ
カメラタイプは大きく分けて3つあります。一つは、前方だけ、または後方だけを写すカメラ1つタイプ。もう一つは、前後に1つずつカメラを設置する前後撮影タイプ。最後は、一つの360度全方位撮影カメラで前後左右、また車内も撮影する全方向撮影タイプです。前後撮影カメラであれば、追突事故やあおり運転の両方を記録できます。全方向撮影タイプでは、運転手から見えない死角からの事故も記録できます。

④録画時間
一般的なドライブレコーダーは、付属しているメモリーカードで約1-2時間記録できます。1-2時間以上の長時間の記録したい方は、大容量メモリーカードに対応したドライブレコーダーとメモリーカードを購入しましょう。

⑤HDRとWDR
HDR(ハイダイナミックレンジ)とWDR(ワイドダイナミックレンジ)は、夜間や暗所での撮影に対応した機能です。白飛びや黒つぶれを防ぎ、高画質で記録できます。

⑥駐車監視録画
車のエンジンを切っても、ドライブレコーダーは起動して記録する機能です。当て逃げや、車上荒らしなどを記録できます。この機能のなかには、駐車している車の周囲で動く、他車や人を検知し自動で記録する「モーションセンサー」と呼ばれる機能を持ったものもあります。駐車中の車のことが心配な方は、この機能があるドライブレコーダーがおすすめです。

⑦Gセンサー(加速度センサー)
車体への衝撃を感知すると、その前後を記録する機能です。ほとんどのドライブレコーダーに備わっている機能です。

⑧GPS
衛星通信を利用して、速度や現在位置を測る機能です。

⑨LED信号機対応
LED信号機の点灯と、ドライブレコーダーの撮影周期が同じだと、信号機の点灯が撮影できないことがあります。これを防ぐ機能です。

⑩録画機能
常に記録を続ける「常時録画」と、任意のタイミングで記録を開始・終了できる「手動録画」があります。常時録画はほとんどのドライブレコーダーに装備されています。メモリーカードの容量がなくなると、過去に録画した映像の、一番古いものから順に、上書きされていきます。もし残しておきたい映像があるなら、手動録画を使えば常時録画とは別のファイルに保存されます。

⑪運転支援機能
ドライブレコーダーのなかには、GPSの信号を取りながら、運転者のサポートを行う機能を持つものもあります。前方の車との距離を検出し、安全でない距離なら警告をする「前方衝突警告」。前の車が発進しても、自車が止まっていると警告をする「発進遅れ警告」などがあります。あくまでも運転支援を目的としたもので、事故を未然に防ぐ機能ではないので、注意してください。

⑫マイクON/OFF機能
車内での会話や、音を記録したくないときは、録音機能を消すことができるものです。実はこの機能を搭載したドライブレコーダーは少ないのです。

ドライブレコーダーを取り付けてみた!

今回は、KENWOOD製の「2カメラ前後撮影タイプ」のドライブレコーダーを取り付けます。電源は、シガーソケットからとるタイプです。

[準備するもの]
・ドライブレコーダー
・粘着テープ
・ハサミ
・内装はがし
・油膜取りシート
・メジャー
・セロテープ

ドライブレコーダーを取り付ける際には、以下のことに注意しましょう。

1.実際に本体を貼り付ける前に、仮留めして位置を確認しておく。
フロントガラスに取り付ける場合、法令により、フロントガラスの上部20%の範囲内(上端から1/5以内)に収まっていなければなりません。これを守らないと車検に通らないので、特に注意しましょう。

2.運転者の視界の邪魔にならないかを確認する。
運転の妨げとなるようなものをおくと、事故を起こしかねません。ルームミラーの後ろにつけるなど、視界の邪魔にならない場所に工夫して取り付けましょう。

3.本体を貼り付ける前に、手の脂跡などを拭き落としておく。
両面テープで固定する場合は、先にフロントガラスの油分をしっかりとりましょう。後に、両面テープがはがれてしまうことを防ぐためです。ホームセンターなどには油膜取りのシートがあるので、買って拭くようにしましょう。

4.できるだけコードは隠す。
コードが出ていると、あまり見栄えが良くありません。隠せそうなところはできるだけ隠しましょう。

5.コードが露出する場所では配線留めや粘着テープを使って、コードが弛まないようにする。
コードがどうしても通らなかったり、隠しきれなかったりすることもあります。そんな時は、配線留めや粘着テープを使って、コードと貼りつける位置とを固定させましょう。足や手がコードに引っかかることを未然に防いでくれます。

6.電源の取り方を決めておく。
例えば、駐車録画監視の機能を使いたい場合、ヒューズボックスから電源を取る必要があります。しかしほとんどの商品が、電源をシガーソケットからとるタイプのケーブルしか付属していません。もし、こういった機能を使いたい場合は、事前に別売りの電源ケーブルを買い、配線を作る必要があります。

以上の注意事項に気をつけながら作業を行います。

①取り付け位置を決める
メジャーを使い、フロントガラス開口部の縦の長さを測ります。(黒の淵の部分は長さに含みません。) その後、縦の長さの上部20%の位置にセロテープを貼ります。

写真1 フロントガラスの縦の長さ計測

写真1 フロントガラスの縦の長さ計測

これをもとに、カメラを貼りつける位置を決めます。リアガラスに貼りつける位置は、両面テープが熱線を避けるように決めましょう。

写真2 リアガラスに取り付ける位置決める

写真2 リアガラスに取り付ける位置決める

②油膜取りシートなどでガラスの油分をふき取る
前述のようにテープの剥がれをなくすため、フロント・リアともにふき取ります。

③内装をはがしていき、ドライブレコーダーを取り付ける
ドライブレコーダに取り付けるコードを隠すために、内装はがしを使って、部品を取り外します。ピラー部分など、コードが通りそうな部分を外しましょう。力作業になるので、テープなどを利用し、内装が傷つかないようにしておくといいです。その後、ドライブレコーダー本体を①で決めた場所につけます。

写真3 ピラー部分の内装はがし

写真3 ピラー部分の内装はがし

④コードを通していく
この作業はかなり時間かかります。特に、リアガラスからフロントのドライブレコーダーまでコードを通さないといけない場合は、人の乗り降りや見栄えも考えなければなりません。

まずは、リアカメラの配線を通していきます。後部座席や助手席の乗り降り、トランクを開けたときに問題が出ないように、コードが邪魔にならないか、確認しながら作業をします。内装に隠れるようにコードを通し、隠せない部分は粘着テープなどで固定します。

写真4 トランクを開ける際に問題がないよう仮止め

写真4 トランクを開ける際に問題がないよう仮止め

写真5 コードの隠し方の例

写真5 コードの隠し方の例

次に助手席の前にあるグローブボックスをあけ、リアカメラのコードと電源ケーブルをピラーに出します。

写真6 コードをピラー部から出す

写真6 コードをピラー部から出す

⑤コードをまとめてピラーにつけて、余ったコードを天井部に隠す
電源ケーブルとリアカメラのコードをまとめて、ピラーの中に粘着テープで固定します。その後、ピラーについている配線と、まとめたコードを貼り付けて、余ったコードを天井部に隠します。

写真7 コードをまとめる

写真7 コードをまとめる

写真8 リアカメラのコード貼り付けと電源ケーブルの出し方例

写真8 リアカメラのコード貼り付けと電源ケーブルの出し方例

⑥コードをドライブレコーダー本体に取り付けて、動作確認
コードを通せたので、シガーソケットにシガープラグを入れてドライブレコーダーの動作確認をしましょう。

写真9 動作確認

写真9 動作確認

⑦内装をもとの位置に戻して、完成です!

実際にドライブレコーダーを取り付けて

ドライブレコーダーを取り付ける前、コードを通すのが難しそうだ、と思っていました。また、内装をはがす作業はかなり力がいり、壊すのではないかと不安でした。

実際に作業をしていくと、やはりコードを通していくのに苦戦しました。しかし何とか、ドライブレコーダーの取り付けを完了することができました。内装をはがすのは、コツをつかんでいくと、綺麗に素早く剥がせるようになりました。車種によるところもありますが、自分で取り付けることも十分可能なものです。これから取り付けを考えているなら、一度DIYに挑戦してみてください。

今回、ドライブレコーダーを取り付けて、さらに安全運転に心がけようと思うことができました。また、ドライブレコーダーでとった映像を実際にみて、自分の運転の仕方を知り、思い出を残していきます。最後まで読んでいただきありがとうございました。

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