タイ王国:バンコク訪問記(その2)

HOME > タイ王国:バンコク訪問記(その2)

タイ王国:バンコク訪問記(その2)

タイ王国:バンコク訪問記(その1)からの続きです。
その1で記載したとおり、既に筆者は数度のバンコク訪問がありますが筆者の部下3名を同行させての、お取引先様への表敬訪問及び市場見学の研修が目的で、スタッフ達は初めてのバンコク訪問です。

ナーガ(蛇の精霊)仏法の守護神として扱われる

ナーガ(蛇の精霊)仏法の守護神として扱われる

今回のバンコク訪問では筆者も初めて訪問する、バンコク港の私設ターミナルで行われる日本からの海上コンテナー貨物からのデバンニング(荷降ろし)を見学できました。タイにはいくつもの港がありますが、国際貿易港としては“バンコク港(Bangkok Port)”と“レムチャバン港(Laem Chabang Port)”です。お取引先様の都合や海上運賃や通航スケジュール等々の兼ね合いで、どちらの港も使用します。
規模が大きいのはレムチャバン港で1991年に開港しましたタイでは最大級の港です。港内の水深も深く、バンコク湾(シャム湾)の外海よりにあることからメジャーな海運商船の航行路になっています。ターミナルも自動車Ro-Ro船用のターミナルを始めバルク船用(ばら積貨物船)や7つのコンテナー船用のターミナルを備えています。しかしバンコクから南東に135km離れておりバンコクやアユタヤの工業団地からの遠いのが難点である。それを補うためにバンコク市内から30km東にあるラッカバン工業団地という、一般工業地とフリーゾーン(保税地区)のある工業団地にラッカバンICD(インランド コンテナ デポ)をもうけ、レムチャバン港までの110kmあまりを、タイ国鉄により一日10往復のコンテナー貨物列車を走らせている。しかしコンテナー貨物列車は5~6時間の輸送時間がかかるのに対して、海上コンテナトレーラーのトラック輸送は2時間程度と大きく違うので7割程度はトラック貨物による輸送になっています。

有料道路から見た、バンコク港の一部

有料道路から見た、バンコク港の一部

ターミナル内は、コンテナーとトラックだらけ

ターミナル内は、コンテナーとトラックだらけ

一方で1951年に開港した、バンコク港はシャム湾(バンコク湾)からチャオプラヤー川の上流30kmにあり、なんといってもバンコク市街地からとても近いという利点があります。チャオプラヤー川はとても大きな河川で昔の地理の教科書なら“メナム川”と記載されていた川です。ちなみに地理の教科で間違えがちな“メコン川”はタイとライスの国境付近をとおり、カンボジアからベトナムにかけて流れて南シナ海に河口がありますが、“メナム川=チャオプラヤー川”はラオスやミャンマー国境付近から、バンコク市内を流れてバンコク湾に河口がある河川です。余談ですが、「メーナーム」はタイ語で「川」を意味する言葉で、その昔に訪れた外国人が、チャオプラヤー川の名前を聞こうとして、「あれはタイ語でなんというのだ」と聞いたので「メーナームです」とタイ人が答えたのが誤訳の始まりだと言われています。
そんなチャオプラヤー川の左岸にある岸壁がバンコク港です。公営の大きな岸壁から私設のターミナルが多数あるのですが、川にある岸壁のため水深が8m~11mと浅くて、近代的な大型コンテナー船の入港が制限されて、喫水8.2m、船長172m以下となっています。そのためバンコク港は近海航路、レムチャバン港は国際基幹航路の寄港として棲み分けがなされています。そのためレムチャバン港で降ろした貨物をバンコク港まで艀(はしけ:バージ(barge))輸送させる事もあります。またチャオプラヤー川では土砂の堆積するために常に浚渫(しゅんせつ)している。市内でチャオプラヤー川を見ていると、そんな浚渫された土砂を積んだ喫水の下がった船を見る事が多々あります。

ターミナル内の食堂で朝ごはん

ターミナル内の食堂で朝ごはん

手狭とは言え、広いターミナル内風景

手狭とは言え、広いターミナル内風景

今回のデバンニング(荷卸し)は、バンコク港の私設ターミナルであるSCT(Siam Container Terminal)にて実施されました。ターミナル内で海上コンテナーからデバンニングして、トラック数台に載せ替えてバンナー中古部品市場まで運搬します。どうやらバンナー市場内でのデバンニングはご法度とのことです。バンナーからバンコク市内に向かう幹線道路は通勤ラッシュで渋滞するので、早朝にホテルを出てターミナルに向かいます。ターミナル内に入るには、専用ゲートから非接触型の入門証をかざして入ります。荷卸し作業が可能になる時間待ちのため朝食を取りながら時間調整です。ターミナル内にはコンテナーを引き回すトレーラーが仕事開始の時間を静かに待っていたり、海上コンテナーを積み下ろしするリーチスタッカー(Reach Stacker)という特殊車両たちが仕事開始の配置に移動したりしています。

業務開始を待つトレーラーヘッド

業務開始を待つトレーラーヘッド

リーチスタッカー(Reach Stacker)中央、黄色の車両

リーチスタッカー(Reach Stacker)中央、黄色の車両

キャブ後方の丸いボンベが、CNGタンク

キャブ後方の丸いボンベが、CNGタンク

まだまだ現役のボンネット型トラック

まだまだ現役のボンネット型トラック

ここで日本と大きく違うのがトレーラーヘッドに大きなボンベを積んだトラックを見かける事でしょうか。キャブ後方に積まれているのは、CNG(圧縮天然ガス)タンクです。中央湿地帯が広大にひろがるバンコク周辺はチャオプラヤー・デルタ(三角州)であり、低い平野を形成することから、道路の勾配もほぼフラットな道が続くことからディーゼル車に比べてパワーが出にくいCNG車でも、走り始めは遅くても一旦スピードが出ればスムーズに走る事が可能だからこそ多く普及しています。また普及に応じて、CNGを供給するスタンドも沿線で多数見られます。ただ画像のように8本ものCNGタンクを積載していると天然ガスをボンベに注入させるのに3~4時間はかかるとか。それでも軽油に比べて安価な天然ガス車が普及している事が大きな違いでしょう。

地面にベタ置きされた海上コンテナーからのデバン

地面にベタ置きされた海上コンテナーからのデバン

重量物はフォークリフトでデバン

重量物はフォークリフトでデバン

さて、コンテナーに荷物を詰め込む作業をバンニング(Vanning)といい、コンテナーから荷物を出す作業をデバンニング(Devanning)と言い、略してデバン(Devan)と呼びます。そのデバン作業は通常の貨物ならば、段ボールケース等に入った貨物をパレット等に載せて取り出すのですが、自動車中古パーツの場合は“バラ積み”ですので基本的には手降ろしです。もちろんエンジン等の重量物はフォークリフトを使用します。ターミナルでデバンされた中古パーツは左右に停車している複数のトラックに積み込まれてゆきます。ここで興味深いのは事前に送付された積荷リストだけで、ターミナル到着前に売買が成立した中古パーツもある事です。バンナー市場のお店に持ち帰る前にターミナル入場証を持ったお客様が、自前のトラックにパーツを積込んでいました。

お客様自身がターミナル内で商品を積んでいた

お客様自身がターミナル内で商品を積んでいた

小物はカゴに入れて、手で持てるものは一品づつ

小物はカゴに入れて、手で持てるものは一品づつ

日本からの輸出時には“乙仲(おつなか)さん”と呼ばれる海運貨物取扱業者の手を借りて、日本で通関を実施します。乙仲とは昔の法律である旧海運組合法に基づいた呼び名で乙種海運仲立業の事ですが、現在では俗語で港湾にて海運貨物の受け渡しをする業者を指します。インボイス(Invoice)と呼ばれる商業送り状に、パッキングリスト(Packing List)と呼ばれる梱包明細書などの書類を準備して通関業務を実施してもらいます。またタイにて輸入時にも同じように通関業務を受けます。デバンの最中にも“CUSTOMS(カスタム:税関)”のベストを着用した方や、パッキングリストを確認しながらデバンされている荷物をチェックしている方もいます。

税関職員による貨物のチェック

税関職員による貨物のチェック

暑いから日傘で影を使用する税関職員

暑いから日傘で影を使用する税関職員

パッキングリストと貨物をチェック

パッキングリストと貨物をチェック

港湾作業員、お店スタッフ、税関と多数の人が動く

港湾作業員、お店スタッフ、税関と多数の人が動く

日本でバンニング(積込み)する際は、3人から4人で作業して5時間から6時間ほど要して積込みをしますが、タイでは取引先のお店スタッフと費用を支払った港湾作業員と運搬トラックの運転手で、総勢10人以上の人員でデバンを行います。作業時間は5時間程度だったでしょうか、作業者以外にも税関職員に海運業者に取引先のお客様等々の多数の方々がコンテナーの周りを動き回ります。雨季が終わった乾季の始まる11月の訪問でしたが、日中の気温は35℃から36℃くらいなので日差しの下での作業は暑いです。熱帯モンスーン気候であるので乾季の頃になると木陰に入れば気持ち良い感じですね。通関をチェックするカスタムの人も時折休んでしました。しかし作業員さんたちはどんどん荷物をトラックに移し替えます。

デバンが、3分の2くらい完了した

デバンが、3分の2くらい完了した

独特な模様で飾られた、日野レンジャー6t車

独特な模様で飾られた、日野レンジャー6t車

バンナー中古市場での荷下ろし風景

バンナー中古市場での荷下ろし風景

細かい部品はカゴに入れて運ぶ

細かい部品はカゴに入れて運ぶ

降ろした先から売れた商品を持ち帰るお客さま

降ろした先から売れた商品を持ち帰るお客さま

注文の品で、さっそく宅配の手配をした

注文の品で、さっそく宅配の手配をした

今回は6台のトラックに積込みました。4台目のトラックに積込みを終えた所で、数名のスタッフを残して今度はバンナー市場での荷降ろしのために戻ります。デバンした量だけ今度はお店に降ろさなければならないのです。お店の前で路上駐車してどんどん荷降ろします。面白いのは降ろしている最中に近隣のお店の人や、お取引の業者さん達が、どんどん降ろした商品の中から品物を買ってゆくのです。さらに遠方のお客様からオーダーしてもらった品物は、梱包して発送の準備もします。先に記載したとおり積荷リストが事前に配布されていて、お客様は既にお目当ての商品があったり、到着前に商談済みであり到着の知らせを受けて商品の具合を確認しに来たりしているのです。

荷下ろししたての商品を販売する様子

荷下ろししたての商品を販売する様子

次の荷下ろしするトラックを待たせて、先に販売する

次の荷下ろしするトラックを待たせて、先に販売する

ここで注目するのは、華人系タイ人とタイ族系タイ人の商売方法の違いであろうか。もっともタイ族といっても、チェンマイやチェンライがある“北部”、ラオス国境までの北東部地方の“イーサン(東北部)”、プーケットがある“南部”、バンコクやアユタヤがある“中部”に分けられる地方で性格の気質が違いありますし、タイ族タイ人が75%、華人系タイ人が14%ですが混血が進んでいるので純血な華人は少なくなってきています。しかし華人系のお店は、在庫を積み上げるのがスタイルでじっくりと商品を販売するのに対して、資金力に弱いタイ族系のお店は、在庫の回転率を重視して早い販売スタイルで少しの利益で在庫を処分しています。バンナー市場を見て回ると、何年も動いていない在庫商品がある様子が分かります。多くの場合そういった在庫が積みあがったお店のオーナーは華人である事が多いです。筆者の勤務する会社は複数の中古販売店との取引がありますが、今回メインで訪問したお店はタイ族系タイ人でイーサン地方にあるヤソートーン県出身ですので、とにかく礼儀正しく働き者です。そして商売も回転率重視なので商談が早く、CY(コンテナヤード)からトラックで運ばれた荷物を降ろしている間も、携帯電話が鳴りっぱなしで来店者の対応と、とにかくどんどん商品を売りさばいてゆきます。タイにおける日本からの輸入品による中古パーツ販売の商売は、華人達の間から始まったとされていて、今回のお店の元は、華人系タイ人のお店で働いていたタイ族系タイ人が独立をした経緯です。そして勤勉な彼らは華人の良いスタイルを自分たちに取り入れて商売を広げてゆきました。そんな勤勉なタイ人達と華人の達の相性も悪くないのか、協調してビジネス拡大をしています。そんなタイなので経済状況も近隣の諸国に比べると優等生ぶりが分かるでしょう。

  タイ
Thailand
カンボジア
Cambodia
ラオス
Lao P.D.R.
ミャンマー
Myanmar
日本
Japan
人口(2013年)
(万人)
6,701 1,514 677 5,326 1,273
最低賃金(2013年)
(USドル/月)
345 74 132 53 938
名目GDP(2014年)
(10億USドル)
404.82 16.55 11.68 63.14 4602.37
国土面積
(平方キロメートル)
513,120 181,035 236,800 676,578 377,915
穀物自給率
(2011年)
148% 103% 106% 102% 28%
タイの隣接国、ミャンマー・ラオス・カンボジア

タイの隣接国、
ミャンマー・ラオス・カンボジア

街角で安価に販売されている果物

街角で安価に販売されている果物

微笑みの国と言われるように、穏やかな仏教徒が大半を占めています。タイの仏教は小乗仏教で日本の大乗仏教と少し違いますが、儒教的な影響も強く根付いていて家族を大切にする心があります。また食用自給率が高く維持されているので喰いはぐれる心配もしていないのか、常に微笑んでいます。しかし2008年のスワンナプーム国際空港が封鎖される事態に陥った政党権力争いが勃発しているのも事実です。いわゆる黄組と言われるPAD民主市民連合(反タクシン派)が空港を封鎖した事はタイの経済成長にとって大きな痛手でした。もっとも赤組と言われるUDD反独裁民主戦線(タクシン派)の政治運営も農村部への補助金バラマキ政策が人気取りの色合い濃く、黄組を支持する陸軍や旧来の支配層である財界の特権への保護をしてきた政策を実施してきたPADとドッコイドッコイであります。ちなみにタクシン派とは、タクシン元首長を支持する人々であります。またタクシン・チナワット氏は元警察官僚で、1986年警察官僚時代の副業として携帯電話関連の営業権を時の政府から獲得して携帯電話の普及にのり莫大な利益を上げ、タイで一番の大富豪と言われている。ちなみに、集会やデモなどは支持する赤組・黄組の主義主張で集まる事もあるが、その多くは200バーツくらいの日当を目当てにする民衆が参加しています。赤組・黄組双方とも資金力がモノを言う世界なのであります。

今まで起こった政党権力争いは、国民から敬愛されているラーマ9世ことプミポン国王の誕生日などの祝い事や、プミポン国王の窘めるお言葉によって事態は収拾してきた。つまりプミポン国王がご健在な間は、政党争いもそれ以上大事には至らないのである。しかし1927年生まれなので、2016年現在は88歳とご高齢である事に加え、次期国王継承者は正式に決定されていないので微妙です。プミポン国王には4人の子供がいますが、長女は外国人と結婚して、三女は王族以外と結婚して王位継承権がありません。王位継承権を持つワチランロンコン皇太子ですが3度も離婚するなど性格に難ありと見られていて国民に人気が無いのです。もう1人の王位継承権を持つ次女のシリントーン王女は国民の人気はあるのですが独身で子供がいません。しかもワチランロンコン皇太子はタクシン氏から金銭援助を受けているとの噂も飛び交い、まさに既得権者と新たに権力を持つようになった新興勢力の争いが王位継承権も複雑にしているのです。そのような王位継承(イコール、タクシン派VS反タクシン派)の問題は治安状況に不安を残しますので、スムーズな王位継承が望みます。

もっともタイの人々に、そのような話題をしても王族に対する話しは不敬罪に触れる可能性がある事と、元々争いを好まないのか、お取引先の方々に「あなたは、赤組?黄組?」と聞いても、あまり積極的な回答は得られません。やはり微笑みの国の人々なのでしょうか?少なくとも筆者の知るお取引先さま達は、「マイ・ペンライ」と言い切ります。「心配事を心配しても仕方が無いよね?」と言う感じでしょうか。バンナー市場の中古部品を販売している人々は、今を一生懸命に商売に励んでいます。

スコータイライミット黄金仏の建屋横の風鈴

スコータイライミット黄金仏の建屋横の風鈴

エメラルド寺院横の王宮

エメラルド寺院横の王宮

記念撮影している人を、さらに撮影

記念撮影している人を、さらに撮影

王宮の建物群

王宮の建物群

もちろん、初めてタイに訪問したスタッフのために、市内観光もしました。観光に関しては、その手のガイドの方が詳細に記してあるでしょうから、どうぞ検索して調べてください。訪問したのは、黄金仏があるスコータイトライミットに、エメラルド寺院と王宮、チャオプラヤー川の観光船に乗り水上マーケット、そして暁の寺と、バンコク市内の有名所を訪問しました。筆者はどの観光地も数回の訪問があるのですが、驚いたのが、中国からの団体ツアー客の多さです。エメラルド寺院などは元々人出が多いスポットですが、特に中国人観光客の多さにはビックリです。

チャオプラヤー川の川遊びをする船舶には、日本製のディーゼルエンジンが使用されていました。エンジンからの駆動をクランクして伝動させるのが困難な事から、プロペラシャフトを長く延長して、水深に対してより良い角度を確保しているのが特徴です。また市内ではバイクタクシーに切り替わってしまった、その昔市民の足だったツゥクツクゥタクシーも観光地では多数見らえます。このツゥクツゥクは1960年代に日本のミゼットと言うオート三輪の廃車から取り外した中古部品をタイに輸入して作られました。その後ミゼットの部品から、ハイゼットのエンジンに切り替わって生産されてゆくなど、自動車中古部品輸入の歴史証人のような存在なのです。

トラックのディーゼルエンジンを船舶に再利用

トラックのディーゼルエンジンを船舶に再利用

ミッションから直結の船舶スクリュー

ミッションから直結の船舶スクリュー

タイの名物、ツゥクツゥク(三輪車)

タイの名物、ツゥクツゥク(三輪車)

寺院では線香が途切れることがない

寺院では線香が途切れることがない

タイの工業経済力が伸びたのに伴い、モータリゼーションも急速に進展を見せました。年収の30%から35%くらいで自動車が購入出来ると普及が劇的に進むとされています。つまりタイも、さらに自家用自動車の普及は進むと見られます。そうなると、日本からの自動車中古部品を必要とせず、自国で発生した廃車から中古部品を流通させる日も遠くないのでしょう。車社会化の波は止められません。

今回初めてタイに訪問した、3名のスタッフは口をそろえて言いました。
「バンコクを走っている車は、日本と同等かそれ以上に新しい車ばかりでした」と。
一方で、「日本から送った中古部品が、とても重宝がられている」とも言いました。
まだ混沌とした状態なのか、タイ名物料理のトムヤンクンのようにカオスな味付けな市場なのか?

タイ経済の伸びに負けないように、日本の経済も伸ばして行きたいと、
そのために、1台でも多くの“廃車を買取りリサイクルさせよう!“と、
改めて決意した、タイ訪問となりました。

  • 必要書類のダウンロード
  • 書類の記入例はこちら

初めて廃車される方へ

お客様の声

お客様の声一覧

廃車関連情報

お役立ち情報

山梨県、滋賀県、沖縄県の廃車買取りを担当するリサイクル業者様を募集中! メールでのお問い合わせ先はこちら
Copyright © 2004-2013 廃車ドットコム All Rights Reserved.