自動車保険について知ろう!4~よく見かける質問あれこれ~

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自動車保険について知ろう!4~よく見かける質問あれこれ~

「入らないと、いざと言うときに大変になるから…」そう言われて、何となく入った自動車保険ですが、どんな時に適用されるか、あるいは無効になるか知っていますか?「それは、事故のとき…」確かにそうなのですが、使えるのはそれだけなのでしょうか。また、保険はいつから適用されるのでしょうか?

このように、意外と知らないことも多いものです。そこで、ここでは契約に関する知識や保険の使い方まで、よく見かける「ちょっと特殊かつ微妙な」質問について確認していきます。

○保険に加入を断られる人とは…?

残念ながら、自動車保険に入れない、あるいは条件付のみの加入しか認められない人もいます。ここでは、二つの極端なパターンを挙げてみます。

(1)ノンフリート等級が1等級の人

通常、新規加入での自動車保険の等級は、6等級、あるいは7等級から始まります。違反があっても事故がなければ、等級が1年間で1つずつアップし、保険料が安くなるメリットがあるのです。ということは、事故さえ起こさなければ、5等級以下になることはありません。

事故を起こすと3等級ダウンしますが、1等級ということは、新規の頃から連発して事故を起こしていると考えられます。このような人を抱えてしまうと、また事故を起こすのではないか?と保険会社も不安になってしまうでしょう。そのため、加入を断られることが多いです。

等級をリセットすることもできますが、これには13ヶ月間、無保険で放置しなければなりません。万が一のことを考えると自動車には乗れなくなるため、実質、車が運転できないのと同じになります。こればかりは、自分を戒める意味でも自動車運転禁止期間として反省して、車は運転しないのが理想です。

(2)反社会勢力関係者の人

自動車保険では、万が一の時に修理代などを負担してくれます。暴力団排除条例により「企業が暴力団に対し、経済的な利益を与えてはいけない」とされたことが影響しています。保険での支払いは相手の損害をまかなうものではありますが、それも経済的利益に当たると、大手保険会社が判断、決定したものです。

関係者なので、その家族の人たちも保険には加入できないということになります。

イザと言う時に役立つのが保険

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SRSエアバックが作動するような事故

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○自動車保険は事故案件にしか使えないの?

自動車保険は万が一の事故に対する保険…そのような認識のある方が多いです。しかし、万が一の事故って一体どのような範囲なのでしょうか。

事故とはいっても、さまざまなケースがあるでしょう。車と車、人と車、車とモノなど…。これらは保険の契約によって対応できる内容、あるいは金額が大きく異なってきます。しかし、一例として、フロントガラスやボディの飛び石に関してはどうでしょうか。こればかりは事故ではありませんが、見た目を直すのに費用がかかります。

答えは、基本的に車両保険に入っていれば修理が可能です。ただし、事故の案件ではなく、ドライバーではどうしようもないトラブルという扱いになり、等級は1つダウンしますので覚えておきましょう。

○自動車保険、いつ、何時から有効なの?

ものすごく微妙なところですが、これはとても大切になります。特に、新規加入の前後に事故を起こしてしまった場合の補償についての質問です。これは、代理店型、通販型によって異なります。

(1)代理店型

対人でしっかりと資料を確認のうえでの契約となるため、加入したその日から補償をしてもらえます。ただし、契約を完了していることが条件です。たとえば、契約資料の忘れものなどがあり、取りに行った帰りに事故にあってしまった場合、契約前になるので補償はされません。

(2)通販型

当日加入はできません。厳密な効力発揮のタイミングとして、申込日の翌日0時からと定められているためです。乗換えで申し込む場合、満了日の前日までに手続きを終了させておくようにしましょう。

○車検証の名義について

車検証の名義と自動車保険の被保険者氏名が違うのは、決して珍しいことではありません。たとえば、ローン中の自動車であれば本人名義ではない可能性もありますし、親が子供に買い与えて乗っている車ならば、名義が違うでしょう。これらの自動車であっても、ちゃんとした条件に則って契約している保険ならば有効です。

ただし、保険を受けられる人は運転者の名前、あるいは家族名義での保険にするなど、運転者本人に合った条件で登録する必要があります。

○たった一日でも加入しなきゃダメ?

普段は車を運転しないけど、知人や友人に車を借りて運転をする場合、よほど用意周到でない限りは、自分の自動車保険には加入していないでしょう。そのため、自賠責保険以外の保険が適用されず、ほんの一日だけ車を借りたがために、人生を棒に振ってしまうこともあるほどです。

レンタカーの場合、レンタル日数分の保険に加入するため、借りた本人が運転する分には問題ありません。しかし、友人などの車の場合は、短期の自動車保険に入ることをお勧めします。1日あたり1000円程度で加入できる手軽さが魅力的です。

トンネル内での横転事故

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多重衝突事故だと賠償も大きくなる

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いかがでしょうか。あまり見かけない案件ばかりですが、いざ聞かれると、どう答えたら良いか迷う案件ばかりだったと思います。契約が決まればすぐに分かることなのですが、それまでの微妙な期間や時間、その「スキマ」に事故が起こることが多いのです。

「スキマ」にやってしまった事故は対応してもらえません。いくら、いい契約をその直後に結んだとしても、事故を起こしたその瞬間に入っていなければいけないのです。「万が一」は、予測もしていないところで自分に襲い掛かってきます。

「備えあれば憂いなし」…これは、まさに自動車保険そのものに言うことのできる言葉でしょう!

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